[ロイター] - 欧州連合(EU)が米国との締結を目指す環大西洋貿易投資パートナーシップ(TTIP)協定について、フランスのフェクル貿易担当相は30日、交渉を仕切り直すよう9月のEU首脳会議で提案する意向を明らかにしました。
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(写真:AFP)
フェクル氏はRMCラジオに対し「信義則に基づき交渉を再開できるよう、明確な区切りが必要だ」と述べました。
米欧双方は、オバマ米大統領が任期満了となる来年1月までの交渉妥結を目指していましたが、フランスのオランド大統領は30日、交渉が「行き詰まっている」としたうえで、年内の合意は絶望的との見通しを示しました。
