ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相=AFP/TTXVN |
ロシアは今月、15か国で構成される安保理の議長国となります。ラブロフ氏が議長を務めます。
ラブロフ氏は23日、アメリカが記者へのビザ発給を拒んだことについて「最も強く、賢明で、自由かつ公正であると自任する国がおじけづいた」とし、「愚かな」失態を犯したと非難しました。
ただロシアも、国内では記者へのビザ発給条件を厳格化しています。
ロシア側の反応についてアメリカ国務省は、国連関係の取材をするロシア人には常時ビザを発給していると反論しました。
ロシア国営通信社によりますと、セルゲイ・リャプコフ外務次官は報復措置を警告しました。国営ロシア通信(RIA-NOVOSTI)は外交筋の話として「アメリカ人記者は不快・不便な目に遭うことになるだろう」と伝えました。
ロシアでは先月、アメリカ人記者エバン・ゲルシコビッチ氏が身柄を拘束され、スパイ罪で起訴されています。(AFP通信)

