(写真:AFP/TTXVN) |
このなかでバイデン大統領はプーチン大統領に関して「頭がよく手ごわい男だ」としたうえで「プーチン大統領には彼が望めばわれわれとして協力できる分野を明確に示すことになる」と述べて、両国関係が冷え込むなかでも、協力できる分野を模索する考えを示しました。
一方でバイデン大統領は「プーチン大統領が協力する道を選ばず、サイバーセキュリティーの分野などでこれまでとってきたような行動を続けるなら、われわれは対応する。容認できないことには明確なレッドラインを引く」と述べ、サイバー攻撃などの問題では厳しい姿勢で臨むと強調しました。
バイデン大統領はサイバー攻撃や新型ミサイル開発などの安全保障上の問題で事態が悪化しないよう外交を通じて制御していきたい考えで、今回の会談でこうした戦略的な課題を議論する対話の枠組みを築くことが出来るかが焦点の1つとなっています。

