アメリカのドナルド・トランプ大統領は16日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と「非常に近いうちに」会談する可能性があると述べました。また、プーチン大統領はウクライナでの紛争を本当に「止めたいと考えている」との見方を示しました。
トランプ大統領は記者団に対し、「日程はまだ決まっていないが、非常に近いかもしれない」と述べました。さらに、スティーブ・ウィトコフ中東担当特使が最近、プーチン大統領とおよそ3時間にわたって会談したことを明らかにし、アメリカ政権は特使やロシア当局者と「長く懸命に」話し合ってきたと語りました。
一方、アメリカのマルコ・ルビオ国務長官は、数日中にサウジアラビアの首都リヤドで行われるロシア当局者との協議にアメリカ代表団を率いて出席する予定です。
また、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が16日、トランプ大統領が北大西洋条約機構(NATO)へのアメリカの支援を後退させた場合、ロシアは弱体化したNATOに対して「戦争を仕掛ける」と警告したことについて尋ねられたトランプ大統領は、「少しも心配していない」と答えました。(AFP通信)
