【AFP】米国のドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2日、電話会談を行い、シリア情勢や初の直接会談の実施などについて協議しました。ホワイトハウスは「非常に良い電話会談だった」と発表しました。
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(写真:newsinfo.inquirer.net) |
今回の電話会談の中心となったのは6年に及ぶシリア内戦です。同内戦で両国は対立する勢力を支援していますが、ホワイトハウスによりますと両首脳はシリアでの苦悩はあまりに長く続いており、暴力を終息させるため全当事者がなし得るすべてのことをしなければならないという点で一致しました。
トランプ大統領の側近は、両首脳が人道的およびその他さまざまな理由からシリアの恒久的な平和を実現するため、同国に「安全地帯あるいは緊張緩和地帯」を設置する案について協議したと明かし、「非常に良い電話会談だった」と述べました。
ホワイトハウスによりますと両首脳は「朝鮮民主主義人民共和国の非常に危険な情勢を解決する最適な方法」についても話し合いました。
またロシア政府は、両首脳が今年7月にドイツで開かれる20か国・地域(G20)首脳会議の際に直接会談することに「賛成した」と明らかにしました。

