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一方、プーチン氏は同日にパレスチナ自治政府のアッバス議長とも会談しました。中東和平問題の仲介役として存在感を高める狙いとみられます。
プーチン氏はモスクワでアッバス氏と会談しました。トランプ氏の言葉をアッバス氏に伝達しました。「我々にとってあなたの評価が非常に重要だ」と解決に向けた連携を呼びかけました。アッバス氏は「我々をテロリストと呼んでいる」とアメリカへの不信感を表明し、アメリカによる和平交渉仲介は認めない考えを改めて示しました。
トランプ政権がエルサレムをイスラエルの首都と認定し、中東でアメリカへの反発が広がるなか、ロシアと中東諸国は接近しています。プーチン氏は1月末にもイスラエルのネタニヤフ首相と会談しました。

