写真:AFP

アメリカのロシアとの関係改善の取り組みが目立っています。アメリカののヌーランド国務次官補は17日にモスクワ入りし、18日、リャプコフ、カラシン両外務次官と会談し、ウクライナ東部への軍事介入の即時停止をロシア側に迫るとともに、冷戦後最悪と言われる米ロ関係の再構築 を模索しました。

リャプコフ次官は会談後、記者団に「制裁はアメリカが一方的に発動したものだ」と述べ、議題にならなかったと明らかにしました。これに先立ち、12日にケリー国務長官がロシア南部ソチを訪れ、プーチン大統領やラブロフ外相と会談しました。