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電話会談は26日に実施しました。同報道官は声明で「ティラーソン長官とラブロフ外相は北朝鮮の核開発プログラムを巡る懸念について協議し、アメリカもロシアも北朝鮮を核保有国として認めないとの姿勢を強調した」とし、朝鮮半島の非核化に向け外交努力を継続していくことで合意したことを明らかにしました。
両氏は電話会談でこのほか、ウクライナ東部で続く紛争やシリア問題などについても協議しました。
ロシアのペスコフ大統領報道官は前日、アメリカと朝鮮民主主義人民共和国が望めばロシアには両国間の対話を仲介する用意があると表明しました。ロシアはこれまでも朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル開発を巡る緊張の緩和に向けアメリカと朝鮮民主主義人民共和国に対話を促しており、ティラーソン長官もこれまで外交努力の重要性を強調してきました。ただトランプ米政権は朝鮮民主主義人民共和国への対応を巡り、軍事力の行使も含むすべての選択肢を検討するとの立場を繰り返し示しています。

