アメリカ・ニューヨークでのイベントで発言するハワード・ラトニック氏(写真:Reuters/TTXVN) |
商務省はおよそ4万7000人の職員を抱え、輸出管理や反ダンピング・反補助金関税、対米投資促進などを担当しているほか、「CHIPS・科学法」に基づいて527億ドル規模の半導体製造・研究開発補助金プログラムも管轄しています。
トランプ大統領はすでに「ラトニック氏が通商政策を主導することになる」と述べています。ラトニック氏は上院の指名公聴会で、アメリカの貿易関係に「相互主義」を取り戻すために、国ごとに一律の関税を課すようトランプ大統領に進言したことを明らかにしました。
また、CHIPSプログラムについては、国内の半導体産業を強化するうえで「素晴らしい頭金だ」と評価しつつも、見直しが必要だと指摘しています。(ロイター)

