(写真:AFP)

ペンシルベニア州エリー市の郵便職員はグラム氏宛ての書簡で、勤務する郵便局が投票の日付を改ざんしたと証言しました。

グラム氏は声明の中で、「選挙の完全な合法性を確保するために、すべての不正投票や行為に関する信憑性のある疑惑を調査しなければならない。隠蔽は絶対に許されない」と述べ、郵便局長にも疑惑の調査を依頼すると表明しました。

ペンシルベニア州エリー市の郵便職員リチャード・ホプキンス(Richard Hopkins)さんは、宣誓証言の中で、彼の上司を「詐欺」で告発しました。

「ペンシルベニア州の法律では、投票用紙は2020年11月3日の選挙日の午後8時までに消印を押さなければならないというのが私の理解だ。しかし、エリー市のロバート・ヴァイセンバッハ(Robert Weisenbach)郵便局長は、私や同僚に『選挙日後に到着した投票用紙をまとめて自分に手渡すように』と指示した」

「『実際は11月4日以降に回収された投票用紙でも、11月3日に回収されたように見せるために、2020年11月3日の消印を押している』というヴァイセンバッハ郵便局長と別の管理者の話を小耳に挟んだ」とホプキンスさんは証言しました。(ロイター)