バー司法長官(写真:ロイター) |
これについて、選挙の不正を取り締まる立場のバー司法長官は1日、AP通信とのインタビューで、「組織的な不正があり、投票結果をゆがめるように機械が設定されていたという主張があったので国土安全保障省と司法省が調べたが、裏付けるものは今のところない」と述べました。
そのうえで、バー長官は「選挙結果を変えるような規模の不正は見つかっていない」と述べて、大規模な不正は確認されていないという認識を示しました。
これに対し、トランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ氏は声明を出し、「違法な投票の証拠は十分にある。バー長官の意見は組織的な不正の証拠について知識と調査を欠いているようだ」と反論しました。
バー長官の発言は、アメリカの主要メディアが「大統領の主張を否定するものだ」などと大きく伝え、波紋を広げています。

