2025年4月11日、ロシア・サンクトペテルブルクでアメリカ政権のウィットコフ中東担当特使(左)と握手するをウラジーミル・プーチン大統領(写真:Reuters/TTXVN)

ロシア大統領府は14日、プーチン大統領が11日にアメリカ政権のウィットコフ中東担当特使と行った会談について、米ロ首脳会談の可能性については実質的な協議が行われなかったと明らかにしました。

ウィットコフ特使はロシア第2の都市、サンクトペテルブルクでプーチン大統領と会談し、協議はウクライナ情勢の解決に焦点が当てられ、4時間以上にわたって行われたということです。両氏の会談は、トランプ大統領の就任以降で3回目となります。

ロシア大統領府は、今回の接触について「極めて有益で効果的だった」と評価する一方で、協議された課題については「極めて複雑である」との認識も示しました。(ロイター)