2025年2月24日、記者会見で発言するアメリカのドナルド・トランプ大統領(写真:ロイター)

トランプ大統領は今月1日、不法移民や薬物などの流入を食い止めるとして、メキシコとカナダからの輸入品に25%の関税を課す大統領令に署名しました。

しかし、関税が発動する直前の今月4日に両国と国境の警備を強化することなどで合意し、発動を1か月、延期すると発表していました。こうした中、トランプ氏は24日、会見で予定通りに来月4日にも関税を発動する考えを示しました。
トランプ大統領は、「関税については予定通りに進んでいる。非常に迅速に動いているようだ」と語りました。
トランプ氏は、このように述べた上で「カナダとメキシコだけではない。アメリカは多くの国から不当な扱いを受けてきた」と改めて主張しました。(日本テレビ)