同省のシン副報道官が記者会見で表明しました。大統領権限でアメリカ軍の在庫分を取り崩して提供する方式で実施します。同方式でのウクライナ向け軍事支援は24回目となります。

シン副報道官によりますと、バイデン政権の発足以降、ウクライナ向けの軍事支援の総額は185億ドル以上となります。

今回の追加支援には、高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」用の弾薬、精密誘導式155ミリ砲弾の500発や遠隔対装甲地雷システム用の155ミリ砲弾2000発などが含まれます。

軍用車両「ハンビー」の125台、小火器に小火器用の弾丸275万発以上と衛星通信用アンテナ4基も入っています。

また、アメリカ国防総省がウクライナ軍に行っていた最新型の地対空ミサイルシステム「NASAMS(ネイサムス)」の操作訓練がまもなく終了するとも説明しました。終了すれば、同兵器をウクライナへ引き渡す準備をするとしました。(CNN.co.jp)