(写真:ロイター) |
国防総省が8億5000万ドルの追加軍事支援を発表するとしています。同日はウクライナのゼレンスキー大統領とバイデン大統領の会談が行われます。ブリンケン氏の発表に先立ちホワイトハウスも同様の声明を出しました。
ブリンケン氏は、ロシアが「ウクライナを地図から消し去ろうと試みて失敗した」と指摘しました。インフラを攻撃して「冬を武器として利用」しようとする状況の中、今回の追加支援が実施されることになると説明しました。
パトリオットは高度な長距離防空システムで、弾道ミサイルや巡航ミサイルの迎撃で極めて高い効果を発揮します。
「今回、初めて支援策にパトリオットが含まれる。パトリオットは巡航ミサイルや短距離弾道ミサイル、これまで提供された防空システムでは対応できないかなり高い高度で飛ぶ航空機を撃ち落とすことができる」とブリンケン氏は述べました。
また、アメリカは引き続き「ウクライナが自国を守り、時が来た時に交渉の場で最大限強い姿勢で臨めるよう、必要な限りウクライナを支援する」と従来の考えを繰り返しました。(CNN)

