両氏は、航空機メーカーの欧州エアバスとアメリカのボーイングの補助金を巡る貿易紛争の最近の停止措置が、「中国などの非市場経済国の反競争的な慣行などがもたらす共通の課題への今後の協力」に向けた基盤になるとの見解で一致したということです。
また、世界経済における公正な競争の重要性を強調し、国際貿易システムの強化や強制労働問題への対応に向けて協力することで合意しました。
トラス氏は、不公正な貿易慣行に対抗するために共に取り組むことや、大型民間航空機に関する協力関係を進展させること、1960億ポンド(2077億5000万ドル)規模の貿易関係の強化について協議したと明らかにし、ツイッターに「貿易=成長=雇用」と書き込みました。
5日間の日程でアメリカを訪問しているトラス氏は、西海岸にも足を運び、テクノロジー分野の投資先としてイギリスをアピールする予定です。(ロイター)
