多数派の共和党議員全員が賛成し、民主党議員は反対しました。反対に傾いていると話していた共和党のケン・バック議員も賛成票を投じました。
決議が行われた理由の一部にはホワイトハウスの対応があります。
ホワイトハウスは調査を進める3つの委員会に対し、調査の権限を承認する正式な下院の決議がない召喚状は有効でないとの見解を示していました。これにより、決議に前向きでない、穏健派の共和党議員も賛成に回る風向きとなりました。
バイデン氏の次男ハンター・バイデン氏は共和党からの非公開での証言を求める召喚状に応じていません。大統領に対する調査の中で、公開での証言なら応じるとの意思を示しています。
共和党執行部は、正式調査になっても弾劾が不可避になったわけではないとくぎを刺します。ただ、党内や共和党支持者の間から弾劾に向けた圧力は高まっています。(CNN)
