(写真:Mother Jones) |
自身のSNSアプリ「トゥルース・ソーシャル」に「彼(ジョーダン)は、犯罪、国境、軍隊、憲法修正第2条に強い。素晴らしい下院議長になるだろう。全面的に支持する」と投稿しました。
先にアメリカのFOXニュースは、トランプ氏のジョーダン氏への支持表明が近いと報じていました。下院は僅差で共和党が多数を占めています。
次期議長には下院共和ナンバー2のスティーブ・スカリス院内総務と保守派のジョーダン氏が立候補を表明しました。ジョーダン氏は下院司法委員長を務めており、バイデン大統領の弾劾調査に関与しています。
共和党は、10日に議長職候補者たちの意見を聞くため非公開の会合を開催する予定で、トランプ氏は自身の参加は可能としています。翌日には投票が行われる見込みです。
しかしマッカーシー氏の解任をめぐる対立と不満は、共和党内での新議長指名を困難にする可能性があります。
下院規則では議長は必ずしも現職議員である必要はありません。ただ、共和党は指導部に対し、2年以上の収監を伴う重罪で起訴された場合は退くことを義務付けています。
トランプ氏は4つの刑事事件を巡り91の重罪で起訴されています。
共和党指導部の関係者は、トランプ氏が議長になる可能性についてコメントを拒否しました。(ロイター)

