
25日、ASEAN諸国の経済担当閣僚は、ミャンマーの首都ネピドーにて第46回会合を行いました。ミャンマーは現在、ASEANの議長国を務めています。
4日間にわたる今回の会合では、ASEAN諸国の経済共同体、実務グループによる責務の実施、ASEAN加盟国とその貿易相手国との自由貿易協定を巡る対話、といった議題を中心に協議が行われることになっています。
また、今回は日本との投資・サービスにおける自由化、そして中国や韓国との自由貿易に関する現在の協定の改訂といった問題について、結論が出される予定です。
さらに、オーストラリアやニュージーランドとの自由貿易協定の改訂のための合意書が締結される見通しです。現在、ASEAN加盟国は、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの10カ国となっています。
