ミャンマーの総選挙は8日に実施され、翌日には大勢が判明する見通しですが、民政移管後初めてとなるミャンマーの総選挙は6日、2か月間の選挙戦の最終日を迎えました。

与党と野党、対照的な一日となりました。 政権与党のUSDP=連邦団結発展党は6日、最大都市ヤンゴンで集会を開き、支持を訴えました。会場にはUSDPの緑色の帽子やシャツ姿の支持者が集まりました。
しかし、1日に同じ場所で開かれたアウン・サン・スー・チー党首率いるNLD=国民民主連盟の集会の3分の1程度の参加者にとどまり、勢いの差を見せつけられるかたちとなりました。
一方のNLDは、5日に選挙運動を終えていて、静と動、対照的な選挙戦最終日となりました。 こうした中、テインセイン大統領は6日のテレビ演説で、「選挙結果を尊重する」と言明しました。
