8日、ミャンマーで、総選挙の投票が始まりました。2011年の民政移管後、初めての総選挙で、アウン・サン・スー・チー氏率いる野党NLD=国民民主連盟が優勢です。


投票を行うミャンマーの有権者(写真:Reuters)

政権交代を目指すNLDが議席をどこまで伸ばせるのか、有権者の選択に注目が集まります。軍系のUSDP=与党連邦団結発展党は劣勢となっていますが、テイン・セイン大統領は選挙結果を尊重すると強調しています。

上下両院定数、計664議席の4分の1は軍人議員に割り当てられ、残る498議席が民選枠です。今回、選挙管理委員会は武装勢力活動地域で7議席分の投票中止を決めており、計491議席が改選となります。