バイデン氏は会談後の声明で、19日から開かれる先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)から帰国後に再会談する考えを示しました。
会談にはマッカーシー氏のほか、与野党の議会指導部が参加。バイデン氏は声明で協議は「生産的だった」とし、「責任ある超党派による合意は可能」だと強調しました。マッカーシー氏も会談後、「週末までに合意することも可能だ」と語りました。政権側とマッカーシー氏側は再会談に向け、事務レベルでの協議を進める見通しです。
この問題では1月、連邦政府の債務が法律で定められた上限に達し、現在は財務省による特別資金でのやりくりが続きます。同省は来月1日にもデフォルトに陥る危険があると警告しています。債務上限の引き上げには立法措置が必要ですが、共和党はその条件として大規模な歳出削減を要求します。バイデン氏は無条件での引き上げを主張しています。(www.sankei.com)
