韓国国防省によりますと、韓国軍とアメリカ軍は5日、戦略爆撃機「B-52H」をステルス戦闘機などが空中で援護する合同訓練を実施しました。アメリカ軍のB-52Hが朝鮮半島に展開するのは、先月6日以来、およそ1か月ぶりだということです。
アメリカと韓国は朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイルの脅威を抑止するため、核兵器搭載も可能な爆撃機といった「戦略資産」を積極的に展開することにしています。
韓国国防省は「今後も韓米の緊密な協力を通じ、アメリカ戦略資産の展開のもと合同演習の水準を深めつつ、『力による平和』を実現していくだろう」と説明しています。
先月、B-52Hが合同訓練を行った際、朝鮮は「朝鮮半島の情勢をさらにどん底に押し込む無謀な軍事的挑発だ」と非難していて、今回も反発する可能性があります。(TBSテレビ)