覚書には両国が17日に署名しました。ロイターが入手した議会への提出文書によりますと、覚書の表題は「イランとアメリカとの間のイスラマバード覚書」で、冒頭でレバノンを含む全ての戦線での軍事作戦の即時、かつ恒久的な停止が規定されています。
議会に提出された文書に記載された条項は、米政府当局者が17日に公表した内容と一致しました。アメリカが30日以内にイランの港湾に対する海上封鎖を全面的に解除することのほか、イランが60日間にわたりホルムズ海峡を通過する商船に対し、料金を課さず安全な航行を確保することも明記されています。
文書にはアメリカとイランの代表者の署名があり、パキスタンが証人兼仲介役として署名しています。(ロイター)
