(写真:AFP/TTXVN)

ワシントン・ポスト紙は5日、アメリカの政府関係者の話としてバイデン政権がウクライナの指導者らに対し、ロシアとの和平交渉に前向きであることを示し、プーチン大統領が辞任しない限り、交渉には応じないという姿勢をやめるよう非公式に促していると伝えました。

一方で、政府関係者はこの要請はウクライナを実際の交渉のテーブルにつかせようとするものではなく、ウクライナをめぐる戦闘が長期化することを警戒する国々の支持を維持するための試みだ、と説明したとしています。
ワシントン・ポストはこの議論について、「ウクライナに対するバイデン政権の立場がいかに複雑になっているかを物語っている」と指摘しています。(TBSテレビ)