ドナルド・トランプ米次期大統領は10日、ホワイトハウスを訪れ、バラク・オバマ現大統領と会談し、「とても光栄だ」と記者団に述べました。政権移行手続きなどについて話し合った後、オバマ大統領は「多岐にわたる」「とても良い」会談で、「励まされた」と述べました。


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1時間以上にわたる非公開の会談の後、オバマ大統領は「今後2カ月間の自分の最優先課題は、次期大統領が確実に成功するよう、政権移行を取り計らうことだ」と述べました。

オバマ氏によりますと、2人は内政を外交政策について話し合いました。米国が直面する問題についてトランプ氏がオバマ政権のチームと協力していく意欲を示したことに「とても励まされた」と大統領は述べました。

トランプ氏も、今後オバマ氏とやりとりしていくことを「とても楽しみにしている」と述べ、「大いに尊敬する。会談は1時間半近く続いて、私としてはもっとずっと長く話していても良かった」、「たくさんの色々な事柄について話し合った。素晴らしいことも、いくつかの困難なことも」と話しました。