(写真:THX/TTXVN)

トランプ米大統領は中国の構造改革を迫る第2段階の交渉に意欲を示しますが、習近平指導部は国家体制の根幹に関わる問題では抵抗し、長期戦の構えを崩していません。今後の協議は難航必至で「貿易戦争」再燃の恐れもあり、交渉が決裂すれば国際経済への打撃はさらに大きくなります。

トランプ氏は米産業界や議会に配慮して協議迅速化の姿勢を示す一方、交渉長期化を見据え「合意は(11月の)大統領選後まで待ちたいと思うかもしれない」と本音ものぞかせます。