(写真:AFP) |
また、ホワイトハウスは、今回の会談でサリバン氏は中国側に、新疆ウイグル自治区の人権問題や香港、南シナ海、そして台湾の問題への懸念を伝えたとしています。台湾を巡っては、中国の軍用機による防空識別圏への進入が今月に入ってすでに150回と急増していて、緊張が高まっています。台湾のキュウコクセイ国防部長は6日、中国との緊張は「この40年で最も深刻だ」と述べた上で、「中国は2025年に台湾に侵攻する完全な能力を備える」との見解を示しました。また、蔡英文総統は5日、アメリカの外交専門誌への寄稿の中で「台湾が侵攻されれば、地域の平和と民主主義国家同士の連帯に壊滅的な打撃となる」と述べ警鐘を鳴らしました。(tv-tokyo.co.jp)

