写真:huffingtonpost

アメリカ国務省のサキ報道官は27日の記者会見で、中国の戦闘機が自衛隊機に異常接近した問題について「いかなる意見の相違も対話と外交を通じて解決すべきだ」と述べ、中国に対する批判を避けました。

日本政府は危険な行動だとして中国に抗議したのに対し、中国側は自衛隊機が中国とロシアの合同演習を妨害したためだと反論しています。

サキ氏は、ベトナム漁船がベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海で中国漁船と衝突して沈没した事案については、アメリカ政府として情報収集を進めているとした上で「同海域での中国船による危険な行動と脅しを懸念している」と語りました。