国務省によりますと、ポンペオ長官はシンクタンクのアメリカン・エンタープライズ研究所に対し、中国がインドとの実効支配線に部隊を派遣していることは、新型コロナウイルスでの対応や香港、南シナ海での動きと同様だとし、「独裁的な政権が取る行動だ」と批判しました。
下院外交委員会のエンゲル委員長(民主党)も、中国は規範を尊重し、外交を通じインドとの国境紛争を解決すべきと主張しました。「インドとの実効支配線近辺での中国の攻撃を深く懸念している」とし、「国際法にのっとり紛争を解決するよりも、隣国を脅かすことに前向きであることが改めて示された」と述べました。(ロイター)
