アメリカの政治専門サイト、ポリティコによりますと、日本時間午後4時半時点で定数100議席のうち、補選を含む35議席が改選対象の上院では、非改選を含め共和党が47議席、民主党が48議席を獲得する見通しです。
435議席すべてを改選する下院は、共和党が195議席の当選を確実にし、民主党の166議席を大きくリードしました。
記録的なインフレでバイデン大統領への国民の不満が高まるなか、政権と議会に「ねじれ」が生じれば、バイデン政権の残り2年の政権運営は厳しくなります。
一方トランプ前大統領は8日、自らが支持した共和党候補者の成功を称えました。ワシントン・ポストによりますと、2020年の大統領選でトランプ氏の敗北を認めない「選挙否定派」の候補者、少なくとも125人が当選確実と報じ、共和党内の分断が一段と深まりそうです。(テレビ東京)
