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USTR=米通商代表部は同日に関税上げを正式に通知しました。中国政府も対抗措置を取る方針を表明しました。関税の応酬に突入するかどうかは9日から始まる閣僚級協議が焦点になります。
トランプ氏は南部フロリダ州で開いた選挙集会で「中国は(関税を)払うだろう。もし合意できなければ、年1千億ドル超の関税を手に入れることは悪くない」と語りました。習近平国家主席を「友人」と呼ぶ一方、知的財産侵害など中国の不公正な貿易慣行を改めて批判しました。トランプ氏が5日にツイッターで関税上げを表明して以降、公の場で語ったのは初めてです。
関税の引き上げは10日午前0時1分に設定しました。アメリカが2018年9月に「第3弾」として発動した家電や家具など約6千品目が対象です。通知文では理由として「中国が直近の交渉で、以前に合意した特定の約束から後退することを選んだ。対中交渉の進展が乏しい」と説明しました。

