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ホワイトハウスによりますと、14日、アメリカのオバマ大統領は中国の習近平国家主席と電話で会談し、2国間の問題や国際情勢について話し合い、最終合意を目指して続けられているイランの核開発問題を巡る大詰めの協議について、米中両国が引き続き協力していくことを確認しました。
この中で、両首脳は、先週、北京で開かれた米中戦略経済対話について意見を交わし、オバマ大統領は、米中両国が実務的な協力を増やし、立場の違いについては、建設的な形で処理していくことを確認しました。
そのうえで、両首脳は、今月20日の最終合意の期限に向けて、ウィーンで行われているイランの核開発問題を巡る詰めの協議について、米中両国が引き続き協力していく必要性を確認したということです。
同時にオバマ大統領は習主席に対し、イランが核の平和利用を国際社会に保証するための措置をとることが必要だという考えを伝えました。
さらに朝鮮民主主義人民共和国の核開発問題についても話し合い、オバマ大統領は、朝鮮半島の非核化を実現するには、中国との情報交換を増やし、米中両国の連携した行動が必要だと強調したということです。
