USGS=アメリカの地質調査所によりますとモロッコ中部のマラケシュの南西およそ70キロにあるハウズ州で、現地時間の8日深夜、マグニチュード6.8の地震がありました。
モロッコ内務省はこれまでに2122人が死亡し、2421人がけがをしたと発表しました。
ロイター通信によりますと、震源地に近いアミズミズ村ではモロッコ内務省が被災者が一時的に生活をするための最大12人用のテントなどがある救援キャンプを設けていて、子どもや女性などが避難しているということですが、食料などの生活に必要な物資が不足しているということです。
このほか、道路が寸断されている村もあり、食料などの救援物資が十分に行き届いておらず、支援の手をいかに届けていくのかが課題となっています。(NHK)