(写真:NYTimes)

モロッコ史上最大となった地震は8日、観光拠点マラケシュの南方に位置するアルホウズを震源に発生しました。3000人近くが死亡、5600人以上が負傷しました。

王室は国王モハメド6世が議長を務めた会議の後に声明を発表しました。地震で全壊または半壊した建物と住民を対象とする支援の第1段階として、家を失った人の仮設住宅や避難施設への入居を進めていくと述べました。

また全壊した家屋には14万モロッコ・ディルハム(約200万円)、部分的な再建には8万モロッコ・ディルハム(約110万円)の支援を打ち出しました。

今回の地震ではアトラス山脈の麓の村が多数、壊滅的な被害を受けました。家を失った人の全体数は明らかになっていません。(AFP)