このゲートは1956年~1960年のインドシナ戦争中、フランス植民地主義者の軍隊から脱退し、ベトナム独立同盟ベトミン軍に加盟した際、建設したモロッコ風の建築物です。

落成式で、モロッコのアゼッディン・ファルハン大使は「このゲートはホーチミン主席の各民族間の平和と戦争反対のメッセージを伝えるものであり、ベトナム人の仁愛の心を示すものでもある」と強調しました。ファルハン大使は次のように語りました。

(テープ)

「歴史的・文化的建築物であるモロッコゲートは経済や地政学で類似点があり、世界の平和と安全保障の維持にあたっている我々の2カ国を代表するものとなっています。今後、ベトナムとモロッコは明るい未来を向かえ、協力をさらに推進していくでしょう。」