(写真:TASS)
ロシア大使館の屋上に諜報用装置が取り付けられているという一部報道に言及し、長年のロシアの「敵対的行動」を批判しました。

モルドバは旧ソ連の一角でしたが、サンドゥ大統領はロシアの影響力排除に取り組み、ロシアのウクライナ侵攻も強く非難しています。

ポペスク外相は閣議で「モルドバを不安定にしようとする人物を減らすために、ロシア外交官の人数を制限する必要性について合意した」と述べました。「長年、われわれはロシアの敵対的行動や政策の対象だった。その多くは大使館を通じて行われた」と指摘しました。

ロシア外務省のザハロワ報道官は定例会見で、モルドバの決定を「2国間関係破壊の新たな一歩」とし、対抗措置を講じる姿勢を示しました。(ロイター)