裁判所の報道担当者によりますと、そのうちの1名はすべての罪状を認め、最低でも5月22日まで拘留されることが決定されました。両名はテロ行為の疑いで起訴され、検察当局は両被告の拘留を要請しています。

国営メディアによりますと、両被告が有罪判決を受けると、終身刑の可能性があると伝えられています。この事件で137人が犠牲になり、プーチン大統領は24日を国民の追悼日と宣言しました。

市の保健当局によりますと、身元が特定されていない犠牲者の身元確認作業が開始されました。連邦捜査委員会は声明で、これまでに62人の身元が確認され、残りの遺体についてはDNA鑑定が進行中であると述べました。

プーチン大統領は事件後、トルコのエルドアン大統領とシリアのアサド大統領と個別に電話で会談し、対テロ協力の強化を約束しました。

一方、在アメリカロシア大使館のアントノフ大使は、アメリカが事前にモスクワでテロが発生する可能性について警告したとされる報道に対し、24日に国営通信社とのインタビューで、そのような警告は受けていないと主張しました。(CNN.co.jp)