(写真: Đinh Thùy/TTXVN)
この祭りは、地元に住む少数民族タイ族の伝統舞踊「ソエ」がユネスコ=国連教育科学文化機関によって人類の無形文化遺産として登録されてから5周年を記念するものです。祭りでは、タイ族の伝統舞踊ソエをはじめとする伝統文化の価値をたたえるとともに、地元や北西部各省の観光の魅力を広く発信します。
開幕式の最大の見どころは、芸術公演「タイ族の舞踊「ソエ」・愛をつなぐ一つの輪」です。2000人を超える芸術家や出演者、タイ族の人々が参加し、活気あふれる地域の文化空間をつくり出すとともに、団結の精神を広く伝えました。
祭りで、ラオカイ省文化・スポーツ・観光局のノン・ベト・イエン局長は、次のように強調しました。
【テープ】
「今年のムオンロー文化・観光祭りは、タイ族の舞踊ソエがユネスコの人類の無形文化遺産として登録された節目と結びついており、特別な意義を持っています。この祭りは、ユネスコによる登録後、ソエの保存と価値の継承・発展にどのような成果があったかを振り返る重要な機会であるとともに、北西部地域の各民族が持つ文化的特色をたたえる場でもあります。」
祭りの期間中には、400人の芸能家や地域住民が参加するストリートパフォーマンスのほか、「2026年北西部観光フェア」や「北西部文化の彩り」をテーマにした展示空間など、さまざまな催しが行われます。
ムオンロー文化・観光祭は、10月21日まで開催されます。
