(産経) インドネシア・スマトラ島アチェ州沖で10日、複数の木造船が見つかり、地元当局者によりますと、乗っていた女性や子供ら計約500人が保護されました。ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャとみられます。
仏教徒が多いミャンマーで差別的扱いを受けているロヒンギャの多くは、迫害から逃れて職を得るため、インドネシアやタイなどの周辺国に脱出するケースが後を絶ちません。
保護された人の中には、体調を崩した人や、服も着ずにやせ衰えた人もいたといい、地元の救難当局が漁師らと協力して救助したということです。
