
(写真:thewhistler.ng)
ナイジェリア北東部チボクの市場で27日、女性2人による自爆テロがあり、少なくとも12人が死亡し、約15人が負傷しました。ロイター通信が伝えました。チボクでは2014年に多数の女子生徒がイスラム過激派ボコ・ハラムによって拉致され、国際社会の注目を集めました。
自爆テロの犯行声明は出ていませんが、ボコ・ハラムによる犯行とみられています。これまでも警戒されにくい女性や子どもを自爆テロに利用してきました。
ボコ・ハラムはチボクで拉致した女子生徒200人以上をキリスト教からイスラム教に改宗させ、結婚させたと主張します。女子生徒らの行方は今も分かっていません。
