(写真:AFP/TTXVN) |
警察の発表によりますと、死者の大半は「商店の略奪行為の際に人が殺到したこと」に関係しています。銃撃や、銀行の現金自動預払機での爆発により死亡した人もいたといいます。
暴動は週末までに、ヨハネスブルクのある北部ハウテン州にも拡大しています。警察は13日、東部ムプマランガ州と北ケープ州でも騒乱が発生したと発表しました。
人口が最も多いハウテン州と2番目に多い南東部クワズールー・ナタール州では、一部地域で略奪や建物への放火が相次いでおり、シリル・ラマポーザ大統領は12日、取り締まりに当たる警察を支援するため軍隊を投入しました。逮捕者は1234人と大幅に増加しました。ただ、工場や商店などでの略奪行為に関わった人の数は数千人に上ります。

