26日、板門店で、韓国と朝鮮民主種主義人民共和国は実務者協議を行い、北側の開城(ケソン)で12月11日に次官級の当局者会談を開催することで合意しました。


10月の南北朝鮮交渉(写真:VNA)

当局者会談での 中心議題について南北間には思惑の違いがあり、どの程度の進展があるかは不透明です。ただ、8月の南北高官会談での合意で道筋が生まれた関係改善のプロセス は当面、継続する方向になりました。

韓国統一省によりますと、実務者協議は板門店の北朝鮮側区域で26日深夜まで続けられました。韓国側は離散家族再会事業の定期化などが「緊急性のある根本的な問題 だ」と訴え、北側は2008年以降中断している金剛山(クムガンサン)観光事業の再開が「当面の問題だ」と主張しました。