21日午後、UN-Habitat(ハビタット)=国連人間居住計画は「アジア太平洋地域における持続可能な発展に向けた技術的協力の強化に関する環境技術専門家の第12回会合をオンライン形式で行いました。
会合で、資源環境省所属資源環境政策戦略研究所のグエン・デイン・トゥ所長は「現在、私たちは南部メコンデルタ地域における気候変動対応のため、雨水集水ろ過技術で世界各国との協力チャンスを探っている」と明らかにしました。
また、トゥ所長によりますと、労働者人口1030万人を擁する南部メコンデルタはベトナム最大級の農産物と水産物の生産地です。気候変動はこの地域の経済活動に大きな影響を与えています。
これらの問題を解決するため、資源環境省は南部メコンデルタにあるチャビン省とバクリエウ省の経済社会発展と環境問題の解決のため、この地域でのインフラ整備の改修を目指す小規模なプロジェクトを展開してきたということです。
