南ベトナム共和臨時革命政府の本部の遺跡
このセミナーで発表を行った歴史の証言者や、科学者などは、南ベトナム共和臨時革命政府の誕生の必要性、および抗米救国戦争事業に対する南ベトナム共和臨時革命政府の大きな貢献を改めて確認するとともに、同政府の諸活動に対するクアンチ省の党委員会、行政当局、および省民の貢献を明確にしました。
タン院長
ホーチミン国家政治学院のグエン・スアン・タン院長は次のように強調しています。
(テープ)
「クアンチ省にある南ベトナム共和臨時革命政府本部の遺跡は民族大団結の力とホーチミン時代におけるベトナム革命英雄主義のシンボルであり、国の独立・自由・統一への渇望を表しています。南ベトナム共和臨時革命政府の元外相であり、ベトナム社会主義共和国の元国家副主席でもあるグエン・ティ・ビン女史は、『年月とほこりは、歴史を築いた人々の足あとを消してしまうこともありますが、民族の独立・自由のための歴史の神聖な価値は人類とともに存在する』と言いました」
セミナーでは、抗米救国抗戦における南ベトナム共和臨時革命政府の歴史的証拠と役割を明確にするために、資料や科学的根拠などについて協議、分析されました。


