南スーダンでの国連アビエ暫定治安部隊=UN |
アビエイ地域では、国境を巡る行政上の争いがディンカ族の派閥間で頻繁な衝突を引き起こしています。この地域は石油が豊富であり、南スーダンとスーダンの両国が領有権を主張しています。
南スーダンの情報大臣、ブリス・コッホ氏によりますと、「2月2日と3日の攻撃では、複数の市場が放火され、財産が略奪され、19人の民間人が死亡し、18人が負傷しました」と述べました。
また、日曜日には別の攻撃で18人が死亡し、その中には子どもや国境なき医師団(MSF)の現地スタッフも含まれていました。この衝突により数百人が避難し、国連アビエイ暫定治安部隊(UNISFA)の敷地内に避難しました。
コッホ氏は、攻撃に参加した民兵組織の若者らについて述べ、「隣の州の若者や反政府勢力、そして精神的指導者とつながりのある人々が攻撃に加わりました」と述べました。
ワラプ州の情報大臣、ウィリマ・ウォル氏、MSF南スーダン、UNISFAはコメントを控えています。1月下旬の攻撃では、少なくとも54人が死亡し、現在、2,000人以上がUNISFAの敷地内に避難しているとされています。(アラブニュース)

