ストルテンベルグ氏 (写真提供:AP)



(産経)NATO=北大西洋条約機構は7日、国防相理事会をブリュッセルで開き、ロシア軍によるシリア介入などを協議しました。NATOはロシア軍機によるトルコの領空侵犯に警戒を強めており、ストルテンベルグ事務総長は理事会前、「NATOにはトルコを含め、全同盟国を守る用意と能力がある」と強調しました。

ストルテンベルグ氏は「露軍の行動は増大している」と懸念を表明し、攻撃対象にイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」だけでなく、シリア反体制派も含まれていると批判しました。