ロシア南部ソチで開かれた国防関係の会合で語りました。 プーチン氏は、ソ連封じ込めのために創設されたNATOがソ連崩壊後も「存在しているだけでなく、発展している」と非難しました。一方で「われわれは一度ならずNATOとの連携を表明してきた」とも強調し、対テロなどの分野で協力する用意があると述べました。 プーチン氏はこれまでもたびたびNATO拡大に不満を示し、ロシアの軍備増強を正当化する根拠としています。
NATO拡大を批判 対テロ協力に用意も―ロシア大統領
(VOVWORLD) -ロシアのプーチン大統領は3日、ロンドンで2日間の首脳会議を行うNATO=北大西洋条約機構について「創設時に(加盟国は)12カ国だったのが、今や29カ国だ。加盟国の軍事費の合計は世界全体の70%超を占める」と指摘し、NATO拡大を批判しました。
