(写真:ロイター)

ストルテンベルグ氏は4日に英南部でロシアの元スパイとその娘が神経剤で襲撃された事件に言及し「こうした行為は代償を伴うことをロシアに伝える」と述べました。

米欧諸国がロシアの関与を主張する一方、ロシアは関与を否定しています。

米欧諸国が26日に発表したロシア当局者の国外退去命令は100人を超えました。

ストルテンベルグ氏はまた、ブリュッセルにあるNATOのロシア代表部へ駐在予定だった外交官3人の承認申請を拒否したと発表しました。代表団の規模は10人にとどまることとなりました。

ロシアの代表部はブリュッセルのNATO本部と同じ施設にありますが、2014年のロシアによるウクライナからのクリミア編入以降、NATOはロシア外交官のアクセスを制限しています。