(写真:ロイター) |
米大統領選でどちらの候補が勝利しても協力関係を築けるとも述べました。
同氏はNATO本部で記者団に「ウクライナが主権を持つ独立した民主国家として確実に勝利できるようにする必要がある」と発言しました。
NATOの盟主である米国の大統領選については「懸念していない。どちらの候補も非常に良く知っている」とし「ドナルド・トランプ氏とは4年間一緒に働いた。トランプ氏はわれわれに(防衛費を)増やすよう働きかけ、それを実現した」と述べました。
「カマラ・ハリス氏は副大統領として素晴らしい実績があり、非常に尊敬されている指導者だ。したがって、私は2人と協力することができる」と語りました。
NATOの当局者や外交官は、ルッテ氏がウクライナ支援、防衛費増額、欧州安全保障への米国の関与継続といったストルテンベルグ前事務総長の優先課題を踏襲すると予想しています。

